家で手軽に和風スイーツを作りたいときは、白玉粉と絹ごし豆腐を使った団子がおすすめです。
このみたらし団子レシピでは、白玉粉130gと絹ごし豆腐130gをこねて20個に丸め、茹でてから香ばしく焼き、甘じょっぱいしょうゆだれをたっぷりかけて仕上げます。生地は耳たぶくらいのやわらかさに整え、みたらしだれは中火で絶えず混ぜながら、とろみがつくまで加熱するのがポイントです。表面はこんがり香ばしく、中はやわらかくもちもちで、つやのあるみたらしだれがよく絡みます。
⏱️ 調理時間:約20分
🍳 難易度:★★☆☆☆
✓ 材料(20個分)
🥣 メイン材料
- 白玉粉 130g
- 絹ごし豆腐 130g
🧂 調味料・みたらしだれ
- 砂糖 大さじ3
- 濃口しょうゆ 大さじ2
- みりん 大さじ1
- 片栗粉 小さじ2
- 水 80ml
- サラダ油
(計量の目安:大さじ1=15ml、小さじ1=5ml、紙コップ1杯=180ml)
✓ みたらし団子の作り方
- 生地を作る:ボウルに白玉粉130gと絹ごし豆腐130gを入れます。豆腐をつぶしながら、全体が均一になるようによくこねます。粉っぽさがなくなり、耳たぶくらいのやわらかさになったら生地のできあがりです。
- 団子を20個に丸める:生地を手のひらで転がしながら、できるだけ同じ大きさの丸い団子にし、合計20個作ります。
- 氷水を準備する:茹で上がった団子をすぐに冷やせるよう、たっぷりの氷水を用意しておきます。
- 団子を茹でる:鍋にたっぷりの湯を沸かし、団子がくっつかないよう1個ずつ入れます。中火で茹で、団子が水面に浮いてきたら、そこからさらに約2分茹でて中まで火を通します。
- 氷水で冷やす:中まで火が通った団子を取り出し、すぐに用意しておいた氷水に入れて冷やします。
- みたらしだれを作る:鍋に砂糖大さじ3、濃口しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1、片栗粉小さじ2、水80mlを入れます。片栗粉のダマがなくなるまでしっかり混ぜます。
- たれにとろみをつける:鍋を中火にかけ、底が焦げつかないように絶えず混ぜます。ヘラで鍋底をなぞった跡が約2〜3秒残るくらいのとろみがついたら、火から下ろします。
- 串に刺す:氷水で冷やした団子の水気を切り、1本の串に4個ずつ刺して、合計5本作ります。焼くときに油がはねないよう、キッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取ります。
- 団子を焼く:フライパンにサラダ油を薄くひき、団子の串を並べます。転がしながら、表面にこんがりとした焼き色がつき、軽く香ばしくなるまでまんべんなく焼きます。
- みたらしだれをかけて仕上げる:焼いた団子を皿に盛り、作っておいたみたらしだれをたっぷりかけて完成です。
✓ 失敗しないポイント
- 団子の茹で加減を確認する:団子を長く茹ですぎると形が崩れやすくなり、逆に加熱が足りないと中心に白玉粉の生っぽさが残ることがあります。水面に浮いてきたら1個取り出して半分に切り、中心まで火が通っているか確認すると失敗しにくくなります。
- 片栗粉は加熱前にしっかり溶かす:片栗粉がダマになったまま加熱すると、なめらかなとろみがつきにくくなります。砂糖大さじ3、濃口しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1、片栗粉小さじ2、水80mlを先によく混ぜてから、中火で絶えず混ぜながら加熱してください。
✓ おいしく食べるコツ
- 茹でた団子を串に刺してから表面に軽く焼き色をつけると、やわらかくもちもちした中身と、香ばしく焼けた表面の食感を一緒に楽しめます。
- できあがったみたらしだれは、団子にたっぷりかけるのがおすすめです。好みに合わせて、たれの量だけ調整して楽しめます。
✓ 良い絹ごし豆腐の選び方
- 色と香り:絹ごし豆腐らしい均一な乳白色で、酸っぱいにおいや不快なにおいがないものを選びます。
- 形と表面の状態:パックの中で形が大きく崩れていたり、極端にやわらかくなっていないものを選びます。表面がなめらかなものが目安です。
- 包装状態:密封がしっかり保たれ、液漏れやパックの破損がない商品を選びます。
✓ 絹ごし豆腐100gあたりの栄養成分
| 栄養成分 | 100gあたり |
|---|---|
| カロリー | 50.00kcal |
| 炭水化物 | 1.93g |
| たんぱく質 | 4.66g |
| 脂質 | 2.51g |
| ナトリウム | 55.00mg |
生の絹ごし豆腐100gを基準とした数値です。商品や調理状態によって実際の栄養成分は異なる場合があります。
出典:韓国食品医薬品安全処 食品栄養成分データベース – 絹ごし豆腐
✓ よくある質問(FAQ)
Q1. みたらし団子に火が通ったかどうかは、どう確認すればいいですか?
団子が水面に浮いてきたら1個取り出して半分に切り、中心まで均一に火が通っているか確認します。中まで火が通っていれば、すぐに氷水に移して冷やしてください。
Q2. 団子が崩れたり、中心に白玉粉の生っぽさが残るのはなぜですか?
長く茹ですぎると団子がやわらかくなりすぎて形が崩れやすくなります。反対に茹で時間が足りないと中心が生のまま残ることがあります。団子が浮いてきたあとに1個切って、中の状態を確認するのが確実です。
白玉粉と絹ごし豆腐を同量でこねることで、団子の中はやわらかく、それでいてもちもちとした食感に仕上がります。表面に軽く焼き色をつけることで、香ばしさも加わります。
濃口しょうゆと砂糖をベースにしたつやのあるみたらしだれは、淡白な団子に甘じょっぱい味をしっかりプラスしてくれます。団子を1個ずつ丸める工程も難しくなく、家で和スイーツを作る楽しさを味わえます。
もちもちのみたらし団子が食べたくなったら、白玉粉と絹ごし豆腐を使って作ってみてください。温かく焼いた団子に、とろみのあるしょうゆだれをたっぷりかければ、おやつにもデザートにもぴったりです。
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